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岩手胆沢工場での取組み

2019度達成状況

環境目的 環境目標 達成状況
環境負荷の低減 製品不適合率
・ケーブル・ヒーター線部門:0.2%以下
・ハーネス部門:800ppm以下
・ケーブル・ヒーター線部門:0.273%
・ハーネス部門:1,446ppm
いずれも達成には至りませんでした。原因を分析し、2020年度の達成を目指します。

2020年度の取組み

環境目的 環境目標 
環境負荷の低減 製品不適合率
・ケーブル・ヒーター線部門:0.2%以下
・ハーネス部門:800ppm以下

エネルギー分散型蛍光X線分析装置新設

最近のWEEE(Waste Electrical and Electronic Equipment)&RoHS(Resstriction Of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)、ELV(End-of Life Vehicles)等にもとづく商品製造には使用材料、構成部品のグリーン調達、および環境分析が要求されています。 それらの状況に対応する為この最新鋭機を岩手工場に新設しました。

蛍光X線分析装置は試料にX線を照射し、発生する蛍光X線のエネルギーを解析することで、試料を構成する元素の種類や含有量を調べる装置です。既に取扱商品は非鉛・RoHSに規定される禁止物質の非含有材料で商品製造をしていますが、商品の検査時のチェックを厳重にしています。 また、接続端子・部材等の構成部品についても購入先の含有データのほか分析装置でのさらなるチェックをおこなっています。

蛍光X線分析法は、X線管より照射されたX線により試料を励起して2次的に発生するX線(蛍光X線)を測定する為、非破壊で敏速な分析が可能です。 このエネルギー分散型は容易な操作性で、大気中においても測定が可能ですので容易に測定できます。


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