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ヒーター線Q&A

Q.どんな製品に使われていますか。

当社のホームページに応用製品が掲載されておりますが、これらの製品群はごく一部分で、保温・暖房・結露防止・凍結防止などの広い分野に採用されています。
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Q.ヒーター線の種類にはどんな物がありますか。

大別して、汎用性の高い「ビニル被覆ヒータ」と耐熱・耐寒に優れた「シリコンゴム被覆ヒータ」他に、安全回路との組合せで温度制御する「2重巻構造ヒータ」があります。
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Q.使用可能な温度の範囲(被覆の表面温度)は?

ビニル被覆ヒータ -30 ~ +  90℃
シリコンゴム被覆ヒータ -50 ~ + 180℃
2重巻構造ヒータ -10 ~ +  60℃
上記温度はヒ?ター線単体の温度です。被加熱物の材質等の熱吸収により被覆の表面温度は大きく変化します。
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Q.使用可能な温度範囲でも適さない使用目的はありますか。

当社のヒーター線が採用されております応用例は、主に周囲の気温低下に伴い、不都合が生じる現象を回避するための採暖目的や一度温めた物が冷めないような保温目的に適します。

※ご飯を炊く、風呂を沸かす、部屋の主暖房、サウナの熱源、煮物・焼物の料理等、一気に高温を必要とする目的には適しません。
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Q.電力に乾電池又は太陽電池は使えますか。

熱に変換するエネルギーは損質量が多く、容量の大きい電源(バッテリー・発電機)でないと発熱を継続させることは出来ません。
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Q.表面積からヒータの熱容量を設計したいのですが。

表面からの放散熱量は Q=AK(Ts?Tr)で計算します。

Q:放散熱量(Kcal/h)   A:表面積(m2
K:熱放散係数(アルミ=13、ステンレス=18、ABS=25)
Ts:表面温度(℃)    Tr:周囲温度(℃)

(例)150mm×240mmの被加熱板(アルミ)を100℃にしたい場合。

Ts:表面温度 100(℃)   Tr:周囲温度 20(℃)
A:表面積 0.036(m2)   K:熱放散係数 13
Q:37.44(Kcal/h)になります。 1KWは960Kcalですので
Q/860×1000=43.53W が設計容量として求められます。
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ヒーター線に関するお問合せ

弊社では特殊な仕様による製品にも対応致します。お気軽にお問い合せください 。
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