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エコ電線とは

インターワイヤードエコマーク

エコ電線に関するよくある質問をまとめました。参考にしてください。
エコ電線(エコケーブル)でお困りの方、お気軽にご相談ください。
例えば…

  • 既存ケーブルのエコ電線化で困っている
  • エコ電線にしたいが価格が高い

Q.エコ電線・エコケーブル(EM電線・EMケーブル)とは?

エコ電線・エコケーブル(EM電線・EMケーブル)とは、環境に優しい材料、環境への影響を低減した材料を用いた電線・ケーブルのことです。
エコとは、ecology(調和の取れた環境等の意)の頭文字「ECO」をとったものです。
「EM(Ecomaterial )電線・ケーブル」とも呼ばれています。
エコ電線・エコケーブルが着目されているのは、焼却及び埋め立て処理をおこなう際に、有害物質の発生の元となる塩素などのハロゲン系元素や人体に害を及ぼす危険のある鉛成分を含んでいないこと、リサイクルしやすい材料を使用していることから、環境対策の1役をになうことができるためです。
エコ電線・エコケーブルを使うことにより、PVC電線・ケーブルに比べ耐熱性、耐薬品性などが向上します。もし火災に遭っても有毒ガスが出ず、発煙も少なくなっています。

これらの電線・ケーブルをEM電線・EMケーブルと称しています。EMとはエコマテリアル(Eco?Material)および耐燃性の意味です。従来の塩ビケーブルに比べ、EM電線・EMケーブルは次に示す特長を持っています。
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Q.エコ電線・エコケーブル(EM電線・EMケーブル)の規格は?

エコ電線・エコケーブル(EM電線・EMケーブル)は、国土交通省からの要請により平成10年から(社)日本電線工業会で規格化され、低圧電力用、制御用、警報用及び通信用のエコ電線・エコケーブルが制定されています。
この規格は、従来のPVC電線・ケーブルと同等・それ以上の一般性能を前提として検討制定されました。
  • PVCを使用せず、ハロゲン、鉛等を含まず焼却及び埋め立て処分してもダイオオキシン等の有害物質が発生しないこと。
  • 電気用品安全法の耐燃性(JISC3005傾斜試験)に適合すること。
  • 統一的な名称・記号を使用すること。
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Q.エコ電線・エコケーブルの特性は?

エコ電線・エコケーブル(EM電線・EMケーブル)に使用している材料の特性としては、電線・ケーブルとして必要な材料特性に加え、焼却時、火災時の安全性を向上させています。
    被覆材料の基本的な特性としては、電気用品安全法及び電気設備技術基準などで規定されているポリエチレンや耐燃性ポリエチレンの材料特性を有しております。
  • 火災時及び焼却時に有害なガス(特に、ハロゲン化水素ガス)が発生しない。
  • 煙発生量が少ない。
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Q.PRTR法とは?

特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)は、化学物質の管理や環境の保全に対する国民の関心の急速な高まりや、OECD等の国際機関における検討の進展、海外における制度化の進展等を踏まえ、有害性が判明している化学物質について、人体等への悪影響との因果関係の判明していないものも含め、環境への排出量の把握に関する措置(PRTR)並びに化学物質の性状及び取り扱いに関する情報の提供に関する措置(MSDS)を講ずることにより、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進し、環境の保全上の支障を未然に防止することを目的としています。

※PRTR:Pollutant Release and Transfer Register(環境汚染物質排出移動登録)の略
※MSDS:Material Safety Data Sheet(化学物質安全性データシート)の略
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Q.RoHS指令とは?

ROHSマーク

(Restriction on Hazardous Substancesin electrical and electronic equipment:電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する制限) RoHS(ローズ)は、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU)による指令である。2003年2月にWEEE指令と共に公布、2006年7月に施行された。RoHS指令に基づき、2006年7月1日以降は、EU加盟国内において、以下の物質が指定値を超えて含まれた電子・電気機器(electrical and electronic equipment, EEEと略す)を上市することはできない。なお、EEEの範囲についてはWEEEを参照のこと。

 
  • 鉛 :1,000ppm以下
  • 水銀 :1,000ppm以下
  • カドミウム :100ppm以下
  • 六価クロム :1,000ppm以下
  • ポリ臭化ビフェニル (PBB) :1,000ppm以下
  • ポリ臭化ジフェニルエーテル (PBDE) :1,000ppm以下
対象製品は、全ての構成部材で上記物質の含有率を指定の数値以下にする必要がある。なお、適切な代替手段がない場合などには、一定の範囲で適用が免除されることも規定されており、例えば以下のような使用方法が適用免除となっている。
  • 指定の範囲の蛍光ランプ中の水銀
  • ブラウン管などのガラス中の鉛
  • 指定の含有率以下の鉛を含む合金
  • 高温溶接タイプの鉛はんだ
  • 医療器具
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Q.WEEE指令とは?

WEEE(Waste Electrical and Electronic Equipment)指令は、電気・電子機器廃棄物に係る指令であり、その内容は廃棄電気電子機器の環境汚染に対する予防が最優先項目となっています。廃棄物の処分を減らすために再使用、リサイクル、および他の方法による再生をするのを目的としています。
この指令については2005年8月13日以降適用となっており、各メーカーが費用負担を行います。それ以前に販売された製品に関しては、コストが発生した時点のメーカーの市場占有率(シェア)などによって回収、リサイクル費用の負担を負います。

http://www.boken.or.jp/lib_mi_weee_rohs.html(引用先)
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Q.グリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)に関して詳しく知りたい

WEEE(Waste Electrical and Electronic Equipment)指令は、電気・電子機器廃棄物に係る指令であり、その内容は廃棄電気電子機器の環境汚染に対する予防が最優先項目となっています。廃棄物の処分を減らすために再使用、リサイクル、および他の方法による再生をするのを目的としています。
この指令については2005年8月13日以降適用となっており、各メーカーが費用負担を行います。それ以前に販売された製品に関しては、コストが発生した時点のメーカーの市場占有率(シェア)などによって回収、リサイクル費用の負担を負います。

JGPSSI:Japan Green Procurement Survey Standardization Initiative http://home.jeita.or.jp/eps/greenTOP.html(引用先)
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Q.国内の電子機器への規制動向関して詳しく知りたい

環境基本法の体系
人類が人工的に作り出した化学物質は1,000万種類、我々が日常生活で接する機会の多いものだけでも7,500種類と言われています。 特に20世紀後半における我国は高度成長時代と呼ばれ、これら多くのの化学物質の開発及び大量生産が行われた事や工場や自動車から排出される排ガス、排水等に起因する、公害と呼ばれる局地的な環境汚染が発生しました。
この様な現象に対して「公害対策基本法」が1967年に制定されましたが、以降においては発生場所が特定出来ない汚染が国境を越えて地球規模にまで広がり今日の様な「環境問題」を引き起こしています。
国際的にも国境を越えてこれら環境負荷を減らす活動が盛んになり、我国も「公害対策基本法」を見直して1993年に「環境基本法」が定められました。 環境基本法は旧公害対策基本法における「大気汚染防止法」「水質汚濁防止法」「悪臭防止法」などをベースにしながら、循環型社会形成推進基本法を盛り込み、限り有る資源の有効活用を促す廃棄物の処理や種々の分野におけるリサイクルを進めるための法律を整備して来ています。

http://www.j-valve.or.jp/bukai/kktf-0403301.htm(引用先)
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Q.社団法人 日本電線工業会 環境にやさしい EM(エコマテリアル)電線・ケーブル Q&A

http://www.jcma.jp/eco/qanda.htm(引用先)

EM電線・ケーブルを製造する側が、ユーザーの立場にたって、EM電線・ケーブルに関する疑問について細 かな事項まで含めて、Q&A形式で項目別にわかりやすくまとめたものです。
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